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執筆者の写真: savarin2022-blog
savarin2022-blog
2月23日
読了時間: 4分

 ブリオッシュ生地にラム酒シロップをたっぷり染みこませた、フランスの伝統菓子・サバラン――。今回は、メディアでも取り上げた有名店を中心にご紹介します。




① トシ・ヨロイヅカ 銀座

 

 鎧塚俊彦シェフが手がけるお店です。説明不要、言わずと知れた名パティシエですね。


 鎧塚さんは、1998年から2年間、パリ最古のパティシエ『ストーレー』で修業をしています。実は、そのストーレーこそ、“ババ・オ・ラム”発祥のお店。トシ・ヨロイヅカでは、ストーレーで学んだルセット(レシピ)を基にした【ババ】を提供しています。イチジクをあしらった、見た目も味も優雅な、大人のケーキです。


 


② マテリエル 板橋

 

 洋菓子のワールドカップ『クープ・デュ・モンド』で活躍した、林正明シェフが手がけるお店です。


 “素材”を意する店名の通り、卵・小麦・砂糖などの素材の組み合わせを工夫したケーキの数々。見た目も芸術的で、お店の商品棚のグラディエーションに思わずうっとりしてしまいます。


 そのひとつ【ババ・オ・ロム】は、ラム酒の香るババ生地にバニラのシャンティを合わせた一品。この日は、季節商品の【サヴァラン・オ・ポワール】もありました。


 


③ アステリスク 代々木上原

 

 世界大会『ワールドショコラマスターズ』で活躍した、和泉光一シェフが手がけるお店です。都内のサバラン特集では、必ずと言っていいほど名前が挙がるお店ですね。


 人気商品の【サバラン・オ・マロン】は、クリームと栗が入った器をサバラン型の生地でフタをした斬新なデザイン。栗のホクホク感にラム酒の香りが加わって、まさに口福です。




④ アルカション 練馬

 

 フランス菓子と言えばこのお店、と思う方も多いのではないでしょうか。日仏の名店で修業をした森本慎シェフのお店で、フランス・ボルドー地方の伝統的なレシピで作られた“カヌレ”と、フランスの名店『マルケ』のスペシャリテ “デュネット”を出すことで知られています。


 レギュラー商品の 【ババ】はカラフル! 季節によって味が異なります。今回は、夏のミントでした。フランスで古くから愛されている "マンタロー" というミントシロップが染みた生地に、チョコをトッピング。心までとろける贅沢なチョコミントでした。




⑤ パリセヴェイユ 自由が丘

 

 スイーツ激戦区の自由が丘にありながら、連日、行列が絶えないお店です。オーナーシェフの金子美明さんは、フランス・ヴェルサイユにも店を構えていて、そちらも大人気だとか。


 世界を股にかけて活躍する金子シェフのケーキはどれも有名ですが、そのひとつ【サヴァランヴァン ルージュ】は、赤ワインのシロップが染みた生地に、ヨーグルト&シナモン風味のクリームをトッピング。また、この日は、季節商品の【ババ バナーヌ オ ラム】もありました。いずれも絶品!


 


⑥ イナムラショウゾウ 日暮里


 フランスの歴史ある製菓コンテスト『シャルル・プルースト杯』で銀賞を獲得した、稲村省三シェフが手がけるお店です。日暮里駅から谷中銀座商店街へ向かう途中、谷中住宅地の袋小路にあります。


 レギュラー商品の【サバラン】は、バニラビーンズたっぷりのクリームを、ふんわり食感の生地でサンドした一品。シロップにはダークラムが使われています。


 



⑦ ラ・パティスリー by アマン東京 大手町


 世界的リゾートブランド『Aman』。その東京ホテルの宮川佳久シェフのペストリーが楽しめるお店です。宮川シェフは、“アフタヌーンティーブームの立役者”とも言われているんだとか。


 【ババ・アルマニャック】は、グラスの中を真っ白なクリームで満たした一品。中に隠れた生地から、芳醇なアルマニャックの香りを感じられます。「控えめで奥ゆかしい」という、アマンのデザインコンセプトにもピッタリです。



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 いかがだったでしょうか? 私(アカウント名:ニッポンのサバラン)は日々、インスタグラムでサバラン情報発信しています。そちらも併せてご覧になっていただければ嬉しいです。

 

※掲載した情報は2025年時点のものです。お求めの際は必ず、お店の最新情報をご確認ください。

 
 
 

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