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【 取材 】イタリアン好き必見!! ーー兵庫県『スカンマロ』で、本場のババに舌鼓

執筆者の写真: savarin2022-blog
savarin2022-blog
2025年10月10日
読了時間: 3分

\今回のお店は、こちら!/


お店の外観。

県道337号沿いにあり、イタリア国旗が目印。



TRATTORIA SCAMMARO

(トラットリアスカンマロ)

住所 : 兵庫県宝塚市光明町29-11

営業 : 11:30-15:00(L.O14:00) 

   17:30~22:00 (料理L.O. 21:00) 

   月曜定休+不定休

駐車場 : 店舗横に1台有り



イタリア好き必訪! 本場ナポリの味がここに


 兵庫県の宝塚市といえば、栄町の宝塚大劇場が有名ですが、そこから少し離れたローカルエリア "光明町"に、全国のイタリアン好きが訪れるナポリ料理のお店があります。



 『TRATTORIA SCAMMARO』

 トラットリア スカンマロ


 店主の島さんは、全国屈指の人気店『SAKURAGUMI』のご出身で、ナポリの古典料理を研究し、その奥深さを宝塚の地で表現しています。


 今回は、そんな島さんの自信作、イタリア伝統菓子の “ババ・ナポレターナ”をご紹介します。




お店の内観。

泡黄色を基調にした、落ち着いた空間。



 訪れたのは、ディナータイム。ナポリの食堂を思わせる温かな雰囲気のなか、ショーケースに並んだイタリアの伝統菓子に目を奪われていると、


 島さんが、本場のババについて教えてくれました。





「ナポリのババって、生地だけで食べても十分おいしいんです」(島さん)


 そうして、見せてくれたのが、ふんわりと焼きあがった巨大なブリオッシュ生地でした。


「シロップに漬けた状態ですが、手でギュッと絞れば、すぐに元の形に戻ります。まるで、スポンジのように。このクオリティの生地があってこそ、“本場のババ”だと私は思っています」(島さん)


 ババは、コルク栓型が基本ですが、島さんの生地も、ひと目でそれとわかる美しさです。


「形だけじゃありません。食べてみると、ふんわりと溶けるような、まるで綿菓子のようなおいしさが楽しめますよ」(島さん)




ナポリ料理が並ぶ、至福のディナーコース


 スカンマロでは、価格に応じたディナーコースが用意されています。今回は、前菜に加えて、好みのメイン料理が選べるコースをいただきました。


 お料理とともに、島さんのナポリ料理への想いを聞ける、至福のひとときです。


前菜①


前菜②


メイン①


メイン②




食後の楽しみは、甘美なババを



 コースの最後には、待ちに待った ババが登場!


 絶品の生地に、お酒が香るシロップとクリームのコクが加わって、芳醇かつ上品な甘さが広がる、大人のスイーツでした。


「本場のババは、カスタードにチェリーのシロップ漬けをのせるのが定番ですが、当店では、生クリームを合わせています。ホイップしたての軽やかなおいしさを楽しんでいただきたいからです。


 また、当店では、サワーチェリーを使った自家製のシロップ漬けを使っています。輸入品は味が強く、全体のバランスを崩してしまうため、甘さや香りを調整しながら丁寧に仕込んでいます」(島さん)


 このババを求めて、遠方からわざわざ足を運ぶお客さんも多いんだとか。




 兵庫県のトラットリア スカンマロ。ババ好きはもちろん、まだ食べたことのない方にも、ぜひ訪れてほしい名店です。


(筆者・いしい)

 
 
 

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